Blog&column
ブログ・コラム

「M&A」企業を売却する場合の相場とは

query_builder 2021/12/17
コラム
5
M&Aを検討されている場合「いったいどのくらいの価格で売却できるのか」が気になりますよね。
相場より高い価格では買い手が付きませんし、逆に相場より安い場合は損をしてしまいます。
今回は、M&Aの相場を知る方法をお話したいと思います。

M&Aの相場は
基本的な売却価格は、下記のように求められます。

・売却価格の相場=時価純資産+営業利益×2~5年

時価純資産が1500万円で、営業利益が1000万円の場合は3年で計算すると、4500万円ということになります。

■時価純資産とは
貸借対照表にのっている簿価の総資産をすべて時価で評価し合計したものから、同じく時価で評価した負債を差し引いたものが時価純資産です。
「実態純資産」とも呼ばれます。

▼相場を左右する要素は
次のような要素が、売却価格を左右します。

・どのような企業と取引しているか
・強力な競合相手がいないか
・社員は専門的な知識や技術を持っているか

より高い値段で売却を行うためには、売却を行う前に企業価値を高めておくことが大切です。
また、買い手の業種や状況によっても企業の価値は異なりますので「自社の強み」をアピールし、有利な条件で交渉を進めるようにしましょう。

▼まとめ
時価純資産と2~5年分の営業利益を足したものが売却価格の相場です。
社員の質や取引先によっても相場は変わってきますので、交渉を有利に進めるためには、なるべく自社の企業価値を上げておく必要があります。
企業のコンサルティングやコーチングならCONCERTOにお任せください。
M&Aのアドバイス、人材育成に効果的なカウンセリングなど、それぞれのニーズに合わせて柔軟にご対応いたします。

NEW

  • 経営診断

    query_builder 2021/12/20
  • 経営計画の作り方

    query_builder 2022/08/15

CATEGORY

ARCHIVE